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本協会が協賛する「キャンパスベンチャーグランプリ中部」表彰式が開催されました。

本協会が協賛する「キャンパスベンチャーグランプリ中部」表彰式が開催されました。

令和2年1月30日(木)に名古屋マリオットアソシアホテルにて、本協会が協賛するキャンパスベンチャーグランプリ中部(CVG中部)表彰式が開催されました。



第17回を迎えたCVG中部は、中部圏の大学・大学院、高等専門学校、短期大学、専門学校に在籍する学生を対象に、優れたプランを表彰するビジネスプランコンテストです。起業家を目指す学生の支援、新産業の創出と人材育成を目的とし、「学生起業家の登竜門」として知られています。
 今回、17の大学・高等専門学校などからビジネスプラン123件の応募があり、有識者からなる審査委員会での審査を経て、9件がCVG中部大賞のほか特別賞等を受賞しました。2月17日に開催される全国大会には、受賞プランのうち、CVG中部大賞と日刊工業新聞社賞を受賞した2件が出場します。


CVG中部大賞は、名古屋大学の水野菜々子さん、安藤篤輝さん(他2名)によるビジネスプラン「生活密着自己分析『Close Ana』」が受賞しました。このプランは、就職活動する学生向けに、「既存の自己分析サイトでは信ぴょう性に欠ける」との学生ならではの問題意識から、AIを用いたチャット解析機能の搭載や、一時的でなく日常からの長期的な分析に基づく「正確な自己分析から理想の人生の実現をサポートする新たなアプリ開発」を提案したものです。
 水野さんは受賞にあたって、「プランを実現するという強い気持ちで、チーム一丸となり、寝る間も惜しんで試行錯誤する日々は楽しかった。それと同時に、ゼロから一つのことを創り出す難しさも感じた。」と振り返りました。また、全国大会に向けては「さらにビジネスプランをブラッシュアップさせていきたい。」と意気込みを語りました。


(左から)水野さん、安藤さん(名古屋大学)、  本協会 川島常務理事 

本協会は「地域発の、地域と共にある公的機関」として地方創生に貢献していくため、中部圏の学生による新たな起業の芽を育てる本活動に共感し、協賛しています。
 また、CVG中部に応募を考えている学生のみなさまを対象に、プラン作成のお手伝いをさせていただくため、令和元年9月に「創業の基礎セミナー」を開催しました。
 今後も、関係する機関と協力して、学生による起業の芽を大切に育てていきます。

※キャンパスベンチャーグランプリ中部(CVG中部)の詳細については、ホームページをご覧ください。